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七夕の季節が巡ってきましたね夜空を見上げれば、織姫と彦星が一年に一度、天の川に架かる「鵲橋(かささぎばし)」を渡って再会を果たすというロマンチックな物語を思い出します
短冊に願いを込めるように、世の中の独身男女の皆さんも心の中で「運命の相手と出会いたい」と願っているのではないでしょうか
七夕の伝説!織姫と彦星をつなげる「鵲橋」の意味と男女の「出会い」「良縁」について
鵲橋(読み方:かささぎばし)とは、中国の七夕伝説に登場する橋です
1年に1度、織姫と彦星が天の川を渡り出会えるように、カササギが翼を広げて作ると~ってもロマンティックな架空の橋
この伝説から鵲橋は、男女の出会いや良い縁を結ぶ象徴とされています
七夕の短冊に願いを込める
- 短冊の意味: 七夕では、短冊に願い事を書いて竹に飾りますよね
この短冊は、願いを天に届けるための重要なアイテム
もともとは、中国の陰陽五行説という考え方に由来し、青、赤、黄、白、黒の5つの色が使われていた短冊日本では、緑、赤、黄、白、紫でそれぞれの色に意味があるそうです
緑・徳を積む 赤・祖先や親に感謝 黄・人を信じ大切にする 白・義理や決まりを守る 紫・学業の向上
と、願いに合った短冊を選ぶといいですね - 願い事の内容: 短冊には、恋愛成就や健康、学業成就など、様々な願いが込められますが、特に恋愛に関する願い
は多いのでは
結婚を望む方にとっては重要ですね
鵲橋が繋ぐ縁結び
- 鵲橋の伝説: 鵲橋は、織姫と彦星が年に一度、7月7日に会うために渡る橋
愛の象徴とされ、縁結びの力を持つと信じられています
信じる心もロマンティックです~ - 縁結びの意味: 鵲橋を渡ることで、愛が成就するという伝説があり、結婚を希望するカップルにとっては、強い味方
願いを込めることができる日ですね
現代ではカササギではなく結婚相談所が「鵲橋」
結婚相談所の主な仕事は、結婚を希望する人々に対して出会いの機会を提供し、良縁を結び成婚をサポートすること
えっなんかそれって・・結婚相談所が現代のカササギみたいですね
結婚相談所ザベストマリアージュは、まさに「鵲橋」のように多くの独身男女の縁を結び
幸せな出会いをサポートしていますよ
七夕の文化と現代の楽しみ方
- 現代の七夕: 現在では、七夕は地域ごとに様々なイベントが行われ、短冊を書くことが一般的です
またSNSを通じて願いを共有することも増えています
- 特別な日を祝う: 七夕は、恋人同士や家族で特別な時間を過ごす良い機会ですよね
願いを込めた短冊を飾りながら、共に過ごす時間は、絆を深める素晴らしい瞬間となります
七夕の短冊に願いを込めることは、愛や幸せ
を願う大切な行事
鵲橋が繋ぐ縁結びの伝説は、結婚を望む方にとって、希望の象徴
この特別な日を通じて、あなたの願いが叶うことを心から願っています
独身男女の出会いや縁を結ぶ「鵲橋」になる結婚相談所ザベストマリアージュ
三重県の伊勢市、松阪市、津市に拠点を置く地域密着型の結婚相談所として、鈴鹿市や鳥羽志摩を含む県内外の皆様の出会いや婚活を支援しています
この七夕の季節に、皆様の願いが叶いますように
そして運命のお相手との素敵な出会いを、ザベストマリアージュが全力でサポートいたします
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